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XIE[クロシエ] 憧れの三角屋根と小上がりヌックがある家。賃貸の「寒さ」を解消し、夫婦で趣味を楽しむ開放的な暮らし

■ 新築のきっかけ:千歳の家賃相場と「持ち家」の比較

以前の一人暮らし用の住まいでは手狭さを感じていました。千歳エリアは近年、再開発や需要の高まりから賃貸の家賃相場が上昇傾向にあります。「同じくらいの月々を支払うなら、資産として残る新築を」と考えたのが、家づくりの大きなきっかけでした。

青空と残雪のなか、白い外壁に赤い三角屋根が美しく映える北欧風の外観。
「あの日描いた、理想の三角屋根と出会う。」

■ 情報収集とモデルハウス巡り:千歳・苫小牧で7社を徹底比較

資料請求やInstagramでの施工事例チェックから始め、好みの雰囲気に絞ってモデルハウスを訪問。千歳だけでなく苫小牧まで足を運び、計7社のモデルハウスを体感しました。実際に自分の足で運ぶことで、写真だけではわからない「広さの感覚」や「室温の心地よさ」を比較検討しました。

■ 理想のデザイン:三角屋根・R開口・「ヌック」へのこだわり

賃貸時代の最大の悩みは「フローリングの床が冷たく、冬が寒いこと」でした。新居では「冬でも裸足で歩ける暖かい家」を大前提に、三角屋根やR開口(アーチ壁)を取り入れた柔らかい北欧風のデザインを希望。SNSで話題の「ヌック(こもり感のある心地よい空間)」も、自分たちだけの落ち着く居場所として採用しました。

壁に囲まれたおこもり感が心地よい、窓際のヌック空間。お気に入りの本を片手に、静かな時間を楽しめるダイニング一角のプライベートスペース。
「私だけの特等席。緩くつながる、小さな隠れ家。」

■ 土地選びが第一条件:住研ハウスの分譲地との出会い

当初はデザイン重視で住宅会社を探していましたが、数社と打ち合わせを進める中で、住研ハウスが所有する土地に惹かれました。利便性や日当たりなど、自分たちの理想の暮らしを叶えるには「この土地しかない」と確信し、土地が第一条件となって家づくりが加速しました。

白いレンガ調の外壁に、木目調のブラウンがアクセントの玄関ポーチ。柔らかなアーチ状の入り口と、グレーのタイル階段が続く、北欧テイストの温かみのある玄関外観。
「家族を優しく迎え入れる、アーチが描く暮らしのプロローグ。」

■ 住宅会社選びの決め手:理想を諦めない「2パターン」の提案力

「予算が厳しければフラット屋根でも...」と他社に伝えた際、多くの会社がフラット屋根のみの提案でした。しかし、住研ハウスだけは「理想の三角屋根」と「予算重視のフラット」の2パターンの図面を提案してくれました。私たちの想いを汲み取り、選択肢を広げてくれた誠実さと、担当者の話しやすさが決め手となりました。

■ 暮らしのこだわり:趣味を楽しむ間取りと、冬を快適にする設備

「つながる」趣味スペース: 夫婦それぞれが趣味に集中しつつ、会話も楽しめるよう、個室にせずリビング横に配置しました。仕切りを最小限にしたことで、お互いの気配を感じながら趣味に没頭できます。

明るいLDKで、デスクに向かってパソコンを操作する男性と、窓際のヌックに座って読書をする女性。手前にはグレーの大きなソファがあり、白を基調とした開放的な空間でそれぞれが趣味を楽しむ様子。
「仕切りをなくして、お互いの気配をデザインする。」

タオルウォーマーの採用: 打ち合わせの帰りに苫小牧のモデルハウスで見かけた「タオルウォーマー兼パネルヒーター」に一目惚れし、急遽変更。入浴前にタオルを温めたり、急ぎの洗濯物を乾かしたりと、北海道の冬には欠かせない便利設備になりました。

冬場のヒートショック対策やタオルの乾燥に便利なタオルウォーマー。洗面脱衣所のインテリアに馴染む、スリムでモダンなデザイン。
「冬の朝を変えた、一目惚れの温もり。」

■ 住んでみて実感:「帰宅した瞬間から暖かい」高性能な住宅

奥様からは「広くて、明るくて、暖かくて最高です!」とのお声をいただきました。賃貸時代は帰宅後にストーブが暖まるのを待つ時間がありましたが、高断熱・高気密な新居では玄関を開けた瞬間から家中がポカポカ。

日当たりも抜群で、東向きのLDKには吹き抜けの大きな窓から光が差し込み、午後には隣の部屋の窓から西日がたっぷり入るため、一日中照明いらずの明るさです。

明るい木目調の床と白い壁が広がる玄関ホール。左側にはコートが掛けられたオープンなシューズクローゼット、右側には木目調のローボードがあり、突き当たりの淡いブルーの壁には白いパネルヒーターが設置されている。
「開けた瞬間、ポカポカ。お気に入りに囲まれる、機能的な入口。」

ブルー、グレー、ベージュの縦長タイル調のアクセントクロスが貼られたトイレの壁。木製のトイレットペーパーホルダー、白い洗浄便座のリモコン、そして壁の色に合わせたグレーの横型パネルヒーターが設置されている。
「細部まで『好き』を貫く。ニュアンスカラーで彩るプライベート空間。」

■ 住まいと趣味が調和する時間

賃貸時代から愛用されている電子ドラムが、新居の完成とともに、ようやく気兼ねなく使える居場所を得ました。

以前の住まいでは、スペースの都合や周囲への音の響きを考慮し、演奏を控えたり時間帯を選んだりと、常に配慮が欠かせない環境だったそうです。

現在は、2階のフリースペースがご主人のための場所に。戸建てならではのゆとりある広さと安定した構造によって、周囲に気兼ねすることなく、好きな時に趣味の時間を楽しめるようになりました。「自分の家だからこそ、心置きなく没頭できるのが嬉しい」と、住まいがもたらす日々の充実感を語ってくださいました。

白を基調とした明るい2階フリースペースの全景。左奥のコーナーには電子ドラムが設置され、手前にはヨガマットやトレーニング用具が置かれた、多目的な趣味空間の様子。
「音も、振動も、気にしない。戸建で叶えた、夫婦それぞれの秘密基地。」

■ これから建てる方へ:住んで分かった「後悔ポイント」のアドバイス

コンセントの位置: 部屋の角に設置したため、家具を置くと隠れてしまいました。家具のサイズを細かく想定して配置すべきでした。

パントリーの奥行き: 奥行きを深くした分、下段は収納力がありますが、上段の奥まで手が届きにくいと感じています。収納物に合わせて棚の深さを調整することをおすすめします。

音の配慮: 洗面台の前の仕切り(引き戸)を無くして広さを優先しましたが、ドライヤーの音がリビングに響くため、音に敏感な方は扉があっても良いかもしれません。

リビング横に配置された大容量のパントリー収納。家事動線を考慮した、明るい自然光が入るリビングダイニング
「見せると隠すをスマートに。暮らしを整える、収納の魔法。」

■ ゲストも絶賛する、窓辺のアクセント

吹き抜けの大窓からこぼれる、丸いライトの柔らかな光。「外からの眺めがおしゃれ!」と来客からも好評のこの景色は、お施主様こだわりのポイント。昼は明るい日差しを、夜は美しい夜景をつくり出す、デザイン性と遊び心にあふれた住まいです。

来客からも好評な、吹き抜けの大窓から覗く丸いペンダントライト。夕暮れ時の白い外観に、あたたかな光が浮かび上がる美しい夜の景観。
「窓に灯る満月。街並みに彩りを添える、夜の風景。」

■ 担当者より:ご夫婦の「好き」を形にするお手伝い

初めてお会いした時から、仲睦まじくお話をされる姿が印象的だったK様。

ご新居に伺った際、黒猫の置物がセンス良く飾られているのを見て、お打ち合わせで決めた内装デザインと見事にマッチしており、私まで嬉しくなってしまいました。

「将来は猫を飼って、階段スペースにキャットウォークを作りたい」という素敵なプランも伺っています。住研ハウスでは、建てて終わりではなく、そうした将来のライフスタイルの変化も一緒に形にしていける存在でありたいと考えています。

猫ちゃんがキャットウォークを駆け回る日が、今から私も楽しみです!今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

大きな吹き抜け窓から光が降り注ぐ階段を下りる女性。白い壁に丸いペンダントライトが浮かび、将来キャットウォークを設置する予定の開放的な吹き抜け空間。
「光あふれるこの場所に、いつかキャットウォークをかける日まで。」

所在地千歳市延床面積109.62m²(33.09坪)
1F面積63.81m²(19.26坪)2F面積45.81m²(13.82坪)