【恵庭市】安心して注文住宅用地を購入する方法【住研ハウス】
2022.03.15土地のこと社内・仕事
不動産部大和です。また土地の購入に関して、お話したいと思います。
以前のブログは、更地(構築物が無い場合)状態のお話でした。
今回は住宅などの建物があるケースです。
最近は親御様からの相続や介護施設への入居などにより、
ご自宅を売却される物件が増えてきております。
築浅物件やリフォーム等して販売することもありますが、
今回は築51年と耐震性能や断熱性能も劣っていた為、
解体、更地渡しにて販売させて頂く事と成りました。
最初に、お話し頂いたのは、昨年の6月の初夏でした。
相続される方も多く、弁護士さんを交えて話し合いの時間もかかり、
相続登記が遅れ、契約時期が今年の1月へとずれてしまいました。
また、今年は例年にない大雪の為、↑の状態で、
作業に掛かれず除雪から開始。。。
綺麗に除雪排雪も終わり、やっと解体工事が始められました。
土地も広かったので、分別処理もスムースに進み、
予定より早く一週間程で解体工事も無事に完了しました。
この物件は、土地価格が高騰してる中、
比較的リーズナブルに仕入れ出来ましたので、直ぐに申し込みが入りました
5月着工10月お引渡しの予定で、お話が進んでおります。
当社の建築条件付きで販売している注文住宅用地は、
お客様が安心して、すぐに新築計画を進められるような状態で販売しております。
ご興味のある土地がありましたら、お問合せくださいませ。