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【注文住宅のコンセント計画】家づくりで絶対に後悔しないための配置・高さ・数の決め方

和泉 海虎

和泉 海虎

注文住宅のカップボード(食器棚)に設置された調理家電用の複数コンセント

こんにちは!住研ハウス 苫小牧営業部の和泉です。

注文住宅の家づくりをされたお客様から、お引渡し後によく聞くお話のひとつが、「コンセントの位置や数を最初からもっと考えておけばよかった」という後悔の声です。

間取りや外観、キッチンのデザインには多くの時間をかける一方で、コンセントの計画は打ち合わせの終盤になることも多く、後回しになりがちです。しかし、実際に住み始めると毎日使うものだからこそ、その満足度を左右する非常に重要なポイントなのです。
今回は、先輩施主のリアルな失敗談から見えてきた、コンセント計画で絶対に失敗しないための4つの重要チェックポイントをご紹介します!


1. 先輩施主が語る!コンセント配置のよくある失敗例

注文住宅の失敗例:ソファを配置したことで壁のコンセントが半分以上隠れてしまい使いにくくなった様子

まずは、お家づくりを経験した先輩方からよく寄せられる、配置に関する後悔の声です。

リビングのソファ裏:ソファを置いたらコンセントが完全に隠れてしまい、スマホの充電がしづらくなった。
子供の学習スペース:スタディカウンター近くにコンセントを設けなかったので、タブレットやパソコンの充電場所に困っている。
寝室のベッド周り:ベッドを配置したらコンセントがちょうど真後ろに隠れてしまい、毎晩のスマホ充電が思った以上に不便になった。

最近では、スマートフォンやタブレットだけでなく、ロボット掃除機、Wi-Fiルーター、ゲーム機、加湿器など、以前よりも多くの電化製品を同時に使うご家庭が増えています。そのため、「なんとなく」で位置を決めてしまうと、住み始めてから確実に不足を感じてしまいます。

2. 場所だけじゃない!意外と見落とす「コンセントの高さ」

注文住宅の対面キッチンカウンター手前に配置された使いやすい高さのコンセント

コンセントの後悔で、位置と同じくらい多いのが「高さ」の失敗です。一般的なコンセントは床から約25cmの高さに設置されますが、用途によっては使いにくくなります。

キッチンの立ち上がり:ミキサーや電気ケトルを使うために、カウンターの上の高さ(床上100cm前後)に必要。
吊り下げ・壁掛けテレビ裏:コードが見えないよう、テレビ本体で隠れる高さに計算して設置。
コード式掃除機・抜き差しが多い場所:頻繁に使う場所は、腰をかがめずに済むよう「高め(床上40〜45cm)」にすると毎日の家事がグッと楽になります。

3. 「数」は足りているのに...キッチンのブレーカー落ち問題

注文住宅のモダンな黒いキッチン背面カウンターに並ぶ調理家電と壁面の2口コンセント

キッチン周りは、電子レンジ、炊飯器、トースター、電気ケトルなど、消費電力の大きい家電が集中するエリアです。

ここでよくあるのが、「コンセントの口数は足りているのに、トースターとケトルを同時に使ったらブレーカーが落ちた」という失敗。電気容量の大きい家電を使う場所には、単に口数を増やすだけでなく、電気の通り道を分ける「専用回路」の計画が不可欠です。

4. 家の中だけじゃない!「屋外コンセント」の盲点

住み始めてから「作っておけばよかった!」と気づきやすいのが外回りの電源です。

EV(電気自動車)用の充電電源(将来の乗り換えを見据えて)
防犯カメラ・イルミネーション用
庭でのBBQや高圧洗浄機(洗車)用


我が家にはトータルでいくつ必要?簡単な目安

「結局、我が家には全体でいくつ必要なの?」と迷ったら、「2畳あたり1箇所(2口コンセント)」をベースに考えてみてください。

そこに、家電が集中するテレビ裏(3〜4連)やキッチン、書斎などの必要数をプラスしていくのがおすすめです。

新築時にコンセントを1つ増やす費用はそれほど大きくありません。しかし、家が完成した後に増設しようとすると、壁を剥がすなどの本格的な工事が必要になり、費用も手間も何倍もかかってしまいます。だからこそ、図面の段階で「家具を置いた後の生活動線」を具体的にイメージして計画することが大切です。


失敗しないコンセント計画は、ぜひモデルハウスで体感してください!

住研ハウスのモデルハウス:コンセント配置まで計算された開放的な対面キッチンとLDKの内観

「図面だけでは、家具を置いたイメージや、使いやすいコンセントの高さがよく分からない...」

そんなときは、ぜひ当社のモデルハウスへお越しください!実際の部屋の広さに対して、家具がどう配置され、コンセントがどの高さにあるのかを「目で見て、触って、体感」していただくことで、図面を見る目がガラリと変わります。

住研ハウスでは、経験豊富な設計士やコーディネーターが、お客様の今のライフスタイルはもちろん、数年後の暮らしの変化まで見据えた最適な電気・コンセント計画をご提案しています。

現在、苫小牧市に2棟(建設中3棟)、千歳市に2棟のモデルハウスを公開中、さらに札幌でも1棟が建設中です。後悔のない、お気に入りのマイホームを一緒に形にしていきましょう。

皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

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