こんにちは!建築部の及川です。
先日、YKK APさんの工場を見学するため、宮城県にある東北製造所を訪れました!当日は5月下旬にもかかわらず天候に恵まれ、日中は半袖で過ごせるほど暑い1日でした。
工場のみなさまには、お忙しいなか実際の製造作業を見学させていただき、製品づくりのこだわりや貴重なお話をたくさんお伺いすることができました。
今回は、工場視察で学んだ住研ハウスの標準仕様ドアと、設計担当の私イチオシの最新室内ドアの間取り活用術をたっぷりご紹介します!
![]()
◆ 住研ハウスの標準仕様:木質インテリア建材「Smayell(スマエル)」
![]()
現在、住研ハウスで標準仕様(室内のドアや収納扉など)として採用しているのが、YKK APの木質シリーズ「Smayell(スマエル)」です。
トレンドを抑えたカラー:SNSでも人気の高い、くすみカラーや洗練された木目柄が充実しています。
選べるデザイン:定番で使いやすいナチュラルなデザインはもちろん、1枚でお部屋の主役になる存在感のある木目シリーズもご用意しています。
毎日何度も触れて目にする室内ドアだからこそ、標準仕様で豊富なラインナップからお気に入りのデザインを選べるのは嬉しいポイントですよね。
◆ 空間に溶け込むアルミ建材ドア:「Famitto(ファミット)」
![]()
今回の視察でもう一つ見逃せなかった注目ポイントが、アルミフレームがスタイリッシュな「Famitto(ファミット)」シリーズです。
特に印象的だったのは、ドアの表面に壁紙(クロス)を貼って仕上げる「クロスタイプ」です。
空間をすっきり見せる:周囲の壁と同じ壁紙を使えば、ドアが壁と同化して空間を広くすっきりと見せられます。
お部屋のアクセントに:アクセントクロス(色や柄のある壁紙)を貼ることで、お部屋の印象をガラリと変えることも可能です。
10回張り替えても大丈夫!驚きの耐久性
「壁紙を貼ると、模様替えのときに剥がせなくなるのでは?」と心配になりますよね。ところが、Famitto(ファミット)の本体には特殊なパネルが使用されているため、なんと10回張り替えてもベースが傷まない仕様になっています!これなら、お子様の成長やライフスタイルの変化に合わせて、気軽にリフォームや模様替えが楽しめます。
設計担当・及川が提案!「Famitto(クロスタイプ)」の間取り活用術
![]()
ここからは設計担当の目線から、この「ファミット(クロスタイプ)」をどこの間取りに取り入れると効果的か、おすすめのアイデアを2つご紹介します。
① リビング直結の「トイレ」や「洗面室」のドアに
「リビング階段や、リビングから直接入れる水回り動線にしたいけれど、ドアが並ぶと生活感が出てしまう......」と考えるお客様が多いです。
そんな場所にファミットを採用し、リビングのメイン壁紙と同化させると、まるで隠し扉のようにスッキリまとまります。生活感を上手に隠せるので、リビングのインテリアがより引き立ちますよ!
② 主寝室や書斎の「アクセントウォール」の一部に
ベッドのヘッドボード側や、書斎の正面の壁にグレーやネイビーなどの「アクセントクロス」を貼るデザインが人気です。
その壁面にクローゼットや部屋の入り口がある場合、ドアだけ木目になるとデザインが途切れてしまいます。ここにファミットを使い、同じアクセントクロスを貼ることで、途切れのない美しい一面のデザイニングウォールが完成します!
◆ 苫小牧市美原の平屋モデルハウスで「スマエル」を体感できます!
![]()
「くすみカラーって実際に見るとどんな色合い?」「木目の質感をお部屋全体で確かめてみたい!」と思いませんか?
そんな方に嬉しいお知らせです!
現在公開中の【苫小牧市美原・平屋モデルハウス】では、今回ご紹介した住研ハウス標準仕様の室内ドア「Smayell(スマエル)」を実際に採用しています!
美原の平屋は、白とグレーを基調とした「ナチュラルミニマル」な大人っぽいインテリアが特徴です。この洗練された空間に合わせ、室内ドアには空間を優しく引き締める洗練されたくすみカラー「ニュートラルグレイ色」をセレクトしました。
3,000万円台で叶うコンパクトな平屋の中に、設計士がこだわり抜いた「家事ラク動線」と、インテリアに溶け込む「スマエル」のお洒落なデザインが見事に融合した空間になっています。
カタログやSNSの写真だけでは伝わりきらない、本物の質感やドアを開け閉めしたときの心地よさを、ぜひ現地のモデルハウスで体感してみてください!
【苫小牧市美原・平屋】スマエルのリアルな色味を見に行く!モデルハウス来場予約はこちら
◆ 【おまけ】宮城の絶品グルメ「ラーメンショップ」のネギラーメン!
![]()
視察の合間にいただいたお昼ご飯も、最高の思い出になりました!
同行してくださったご担当者様イチオシの、「ラーメンショップ 古川店」さんのネギラーメンです。
「うまい ラーメンショップ うまい」と書かれた赤い看板でおなじみの名店とのこと。私たちが立ち寄った古川店さんは、コクのある濃いめのスープと細麺が絶妙にマッチして、本当に美味しかったです!
ちなみに、この「ラーメンショップ」さん、なんと今年、北海道初上陸として札幌にもオープンしたそうです!
北海道に戻ってもあの味が恋しくなったら、ぜひ足を運んでみようと思います。
◆ 最後に
初めての道外出張でしたが、メーカー様のモノづくりに対する情熱に触れ、非常に貴重な経験となりました。
今回学んだ知識を活かして、みなさまにとってより素敵で快適な「家づくり」をお手伝いしてまいります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※本記事内で使用している商品イメージ画像は、すべてYKK AP株式会社のホームページおよびWEBカタログより引用しております。

