【注文住宅】1階の「もう一部屋」どう使う?続き間と独立間の使い方
和泉 海虎

こんにちは!住研ハウス営業部の和泉です。
間取りを考えるとき、「リビングのほかに、1階にもう一部屋ほしい!」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。お子さまの遊び場や来客用、将来の寝室など、使い方はいろいろあります。
今回は、リビングから出入りする「続き間」と、廊下やホールから出入りする「独立間」に分けて、それぞれの使い方をご紹介します。
どちらがよい?ニーズ別の選び方
「もう一部屋」をどう使いたいかで、合うお部屋は変わります。まずは、ご自身の暮らしに近いものを探してみてください。
| こんなニーズなら | 向いているのは | 理由・ポイント |
|---|---|---|
| 家事をしながら、お子さまを見守りたい | 続き間 | リビングから様子を確認しやすい配置にできます |
| ごろんと横になったり、洗濯物を畳んだりできる、くつろぎ場所がほしい | 続き間 | 畳のお部屋なら、ソファとは違うくつろぎ方ができます |
| 普段はリビングとつなげて広く使いたい。たまに泊まる方がいる | 続き間 | 扉を開ければ一体的に使え、閉めれば仕切れます。ただしリビングの音や出入りの動線には配慮が必要です |
| オンライン会議や読書に、一人で集中できる部屋がほしい | 独立間 | リビングを通らず出入りでき、個室として使いやすいお部屋です |
| 生活空間を見せずに、お客様を迎えたい | 独立間 | 玄関やトイレ等との位置関係を工夫して、リビングを通らずに案内できます |
| 将来、1階を寝室にしたい | 独立間 | ベッドを置ける広さや収納、トイレまでの移動も考えておくと安心です |
※独立間は、出入りのための廊下が必要になります。お部屋だけでなく、家全体の広さや動線とのバランスも合わせて考えます。
続き間と独立間の違い
| 続き間 | 独立間 | |
|---|---|---|
| 出入り口 | リビングから | 廊下やホールから(リビングを通らない) |
| 考えておきたいこと | リビングの音が伝わりやすい/出入りの際にリビングを通る | 出入りのための廊下が必要になることがある |
リビングとつながる「続き間」

続き間は、リビングと隣り合い、引き戸などで仕切れるお部屋です。扉を開ければリビングと一体的に使えるので、空間に広がりを感じられます。
お子さまの遊び場に

おもちゃを広げたり、お昼寝をしたりするスペースに。リビングから様子を確認しやすい配置にすると、家事をしながら見守りやすくなります。
おもちゃの収納も用意しておくと、片付ける場所が決まるのでうれしいですね。
くつろぎスペースに

畳のお部屋なら、ごろんと横になったり、座って洗濯物を畳んだりできます。ソファとは違うくつろぎ方ができる場所としても使えます。
作業スペース・書斎に

リビング続きの書斎とすることで、リモートワークや趣味のお部屋とすることもできます。
来客時には、扉を閉めて使うことも
普段は開けて使い、ご家族やご友人が泊まるときには仕切る、という使い方もできます。
ただし、リビングの音が伝わりやすかったり、出入りの際にリビングを通ったりするため、泊まる方への配慮も考えておきたいところです。
自分の時間を過ごしやすい「独立間」

独立間は、リビングを通らず、廊下やホールから出入りできるお部屋です。リビングとのつながりよりも、個室としての使いやすさを大切にしたい方に向いています。
仕事や趣味の部屋に
オンライン会議や読書など、一人で集中したいときの居場所になります。音が気になる用途なら、部屋の位置やドアの仕様も合わせて考えたいですね。
本格的な筋トレ部屋を作ることも、もちろん可能です。

来客用のお部屋に
玄関やトイレとの位置関係を工夫すると、リビングを通らずに案内できます。生活空間を見せずにお客様を迎えたい場合にも、検討したい配置です。
将来の寝室に
1階に独立したお部屋があれば、将来、寝室として使う選択肢にもなります。ベッドを置ける広さや収納、トイレまでの移動も考えておくと、使い方の幅が広がります。
「今」と「これから」、どちらの使い方も考えてみましょう
リビングとつなげて、日常的に使いたいなら続き間。個室として、落ち着いて過ごしたいなら独立間です。
独立間は出入りのための廊下が必要になることもあるので、お部屋だけでなく、家全体の広さや動線とのバランスも大切です。
私も間取りを見るときは、「この部屋で何をするか」「誰が、いつ使うか」を想像すると、暮らしのイメージが膨らみます。皆さんなら、もう一部屋をどんな場所にしたいですか?
よくあるご質問
- Q. 続き間とは、どんなお部屋ですか?
- A. リビングと隣り合い、引き戸などで仕切れるお部屋です。扉を開ければリビングと一体的に使えるので、空間に広がりを感じられます。
- Q. 独立間とは、どんなお部屋ですか?
- A. リビングを通らず、廊下やホールから出入りできるお部屋です。個室としての使いやすさを大切にしたい方に向いています。
- Q. 続き間と独立間は、どちらがよいですか?
- A. リビングとつなげて日常的に使いたいなら続き間、個室として落ち着いて過ごしたいなら独立間がめやすです。暮らし方に合わせて、一緒に考えます。
- Q. 来客用のお部屋は、どんな配置にするとよいですか?
- A. 独立間にして、玄関やトイレとの位置関係を工夫すると、リビングを通らずにご案内できます。続き間を使う場合は、リビングの音や出入りの際の動線にも配慮が必要です。
- Q. 間取りの相談やプランの作成に費用はかかりますか?
- A. 住研ハウスでは、プランニングとお見積りを無料で承っています。
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