次世代へとつなぐ、
住宅の未来。
北海道性能のGX志向型住宅
住研ハウスは、これからの暮らしに求められる性能と安心を見据え、
いつまでも快適に暮らせる住まいを追求しています。
高い断熱性・気密性といった基本性能に加え、
環境にやさしい住まいづくりで、未来へ続く暮らしを支えます。
住研ハウスは、これからの暮らしに求められる性能と安心を見据え、
いつまでも快適に暮らせる住まいを追求しています。
高い断熱性・気密性といった基本性能に加え、
環境にやさしい住まいづくりで、未来へ続く暮らしを支えます。
GX志向型住宅とは、従来の省エネ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」を超える性能を持つ、次世代型の省エネルギー住宅です。
環境に配慮した家づくりであることはもちろん、住まう人の健康や家計にもやさしいGX志向型住宅。
住研ハウスはこの新しい住まいのスタンダードを取り入れ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

断熱等級6以上
一次エネルギー消費量の削減率
再生可能エネルギーを含まない削減率35%以上
再生可能エネルギーを含む削減率100%以上(寒冷地では75%以上)
「家族 × 暮らし ×
こだわりをクロスさせる」
『Xie/クロシエ』は、機能性とデザイン性のバランスを追求した住研ハウスの高性能住宅ブランドです。
創業以来、住研ハウスは最先端の技術を取り入れながら、お客様一人ひとりの理想に真摯に向き合ってきました。
その想いを受け継ぎ、これからの時代にふさわしい住まいとして、快適性や省エネ性、環境へのやさしさといったGX志向型住宅の考え方も取り入れています。
日々の暮らしを心地よく支えながら、未来へとつながる価値を備えた住まい。
『クロシエ』には、そんな住研ハウスのこれからの家づくりへの想いが込められています。



北海道の気候に合った断熱・気密性能の高い住宅を標準とし、
1年を通して快適な室内環境を実現しています。
構造にはツーバイフォー工法を採用。外周壁には2×6材(140×38mm)を使用することで、一般的な2×4材と比べて約50mm多い、140mmという厚みのある充填断熱が可能です。さらに、外張断熱をプラスすることで、木部からの熱損失を抑え、室内の温度ムラを最小限に。住宅の断熱性能を示すUA値は、0.25W/㎡・Kという最高水準を実現しています。冬は暖かく、夏は涼しい、快適な住環境を叶えます。
基礎部分に断熱を施すことで、冬でも床下の温度が下がりにくく、足元からやさしい暖かさを実現。自然なぬくもりが広がり、冷暖房の効率も高まります。
環境にやさしく省エネ性の高い暖房・給湯設備を採用し、光熱費を大幅に削減。環境への配慮はもちろん、ご家族の暮らしにもやさしい省エネ性を実現します。イニシャルコスト(初期費用)だけでなく、長期的なメンテナンス費や修繕費、毎月の光熱費といったランニングコストまでしっかり考慮。安心して長く暮らせる、エコで省エネな住まいをご提案します。
これからの家づくりに求められる性能と、
住まう人へのやさしさを両立した住まい。
GX志向型住宅で、
より快適で安心な未来を始めませんか?
メールフォームまたは
お電話でお気軽にお問い合わせください
0800-800-2290