【苫小牧市】あとから費用がかかる!? 土地を賢く買う方法【住研ハウス】
2021.07.19社内・仕事
本社不動産部大和です。
今回は弊社の不動産購入販売について
お話ししたいと存じます。
わたしたち土地を販売する側から見て
土地の販売方法は大きく分けて二通りあります
① 千歳市【レーブ富丘】のように大きな土地を購入して、
道路や上下水道配管を敷地内に引き込む
「造成(開発行為)」を行う方法
② 個人地主様より、現状のまま購入する方法
今回は、後者の『個人地主様』よりの購入販売について
詳しく説明していきます
ほとんどの土地は『現状有姿渡し』という
建物や車庫等や
草木、樹木が生えてる
見たままの状態での売買が殆どです。
↓↓↓
苫小牧市拓勇西町の土地を買わせて頂いた時の
購入時の写真です
しかしながら、さくらんぼの木や、
陰にはハスカップ、ブルーベリーの木が密集しており
この状態では
お家を建てられるご計画のお客さまにとって
土地の広さ等のイメージが湧かないと思います...
さらに、建築時に整地をしなければならず
コストが増えてしまいます
私共の方で綺麗な状態にしてから
販売をさせて頂いております。
なかなか途中の工程を見られる機会が無いと思いまして
今回ブログに投稿させて頂きました。
大型重機を現地に投入
車道・歩道の養生もしっかりと
流石、大型重機の威力!
入り口に2本有ったさくらんぼの木も、あっという間に撤去!
木の根も綺麗に除去しています。
すべて撤去され、綺麗に整地されてます。
裏手の土地より見た風景です。
<結論>
そのままの状態で
「すぐ新築できる状態の土地」を購入すると
あとから想定外の費用がかかってしまうことを避けることができます
土地購入や新築計画の際には
ぜひ、住研ハウスにご相談ください!
土地の大きさは63.23坪とお求め易い大きさです。
詳細は、後日ホームページ上にアップ予定!
お楽しみに!